住まいは衣、食とともに生活の基本です。
明治以来日本の経済はヨーロッパ文明との共存と競争の上に飛躍的に発展してきました。
西欧の文化はそれまでの日本の生活を大きく変え、今では着物の普段着は姿を消し、食生活も世界の味が食卓をにぎわしています。
住まいも畳中心の家は少なくなりリビングやシステムキッチンという呼び名も一般化しています。
社長メッセージ
ブルム社の製品はデザイン、機能、耐久性に優れ、日本でも各方面にご採用いただいております。
現在、引出や開き扉が静かに閉まるブルモーションは注目を集めています。
今後は以前にも増してブルム社の製品だけではなく、ヨーロッパのキッチン・家具のトレンドを積極的に紹介したいと思います。
どうぞ皆様のご支援とご指導をお願い申し上げます。
デニカ株式会社 代表取締役 八田 和之
コンプライアンス宣言
デニカ株式会社は、法令を遵守します。
社会的使命に鑑み、お客様・エンドユーザー様・地域の皆様をはじめとする社会の信頼にお応えするため、より高い法人倫理の確立や法令・ルールの厳正な遵守に努めます。
優越的地位の濫用の禁止
デニカ株式会社は、取引上の優越的地位を利用しません。取引先に対して不当な要求をしません。ビジネス・パートナーとして取引先とともに共存共栄に努めます。
地域への貢献活動
デニカ株式会社は、業務を通して地域や社会に貢献します。
デニカ人権方針
強制労働と児童労働を一切認めません。出生、国籍、人種、民族、信条、宗教、性別、性的指向、性自認、年齢、各種障がい、趣味、学歴、家族等に基づくあらゆる差別やハラスメントを「しない・させない・ゆるさない」企業体質づくりを推進します。
環境問題に対する取り組み
デニカ株式会社は、環境にやさしい製品を販売し、環境保全に努めます。
ブルム社は、ISO14001(環境品質マネジメント国際規格)やISO50001(エネルギーマネジメントの国際規格)を取得しています。
デニカ株式会社は、環境問題への取組みは人類共通の課題であると認識し、地球温暖化を防止し、良好な自然環境を次世代に引き継ぐために、以下の活動を推進します。
1)環境に配慮した製品を販売する。
2)紙などの資源は再生利用(リサイクル)する
3)ものは長期間・大切に使い、再利用(リユース)に努める。
4)エネルギー使用量、廃棄物、温室効果ガス、有害化学物質を削減(リデュース)する。
会社沿革
- 1977年4月
- デニカ商会として創業
- 1983年
- デニカ株式会社に組織変更
- 1989年
- 本社を船橋市に移転
- 1991年
- 船橋本社建設
- 1997年
- 船橋物流センター稼働
- 2000年
- 大阪営業所開設
- 2000年
- 西浦物流センター稼働
- 2021年
- 新栄町物流センター稼働